こうも寒いと只でさえ小さいチンポが
更に縮こまるよ、どうもu4gvn3 DEATH
昨日は誕生日ってことで
久々に合ドラガン決めで
相方にフィストファックされたよw
さてさて、
学校の話でも書こうかね。
1ヵ月してやっと環境に慣れて来た。
まだ下痢とかするけど
吐き気も少なくなったし。
ただ、勉強内容はあまり理解は出来てない。
ま、俺も慣れてくると
みんなも慣れてくるわけで。
ちょっと、ウザいおばさんがいる。
どうウザいって、説明に困るんだけど、
存在自体がうるさいっていうか(ニガ
まず見た目。
ゴツイ。ゴリラっぽい。
『別巻 工業哀歌バレーボーイズ 虎子』似。 大核爆
もしくは
響の長友がおかっぱヅラでいる時みたいな。
どっちにしろヒドイんだよな、女にしたらww 爆
今までのキャリアを話す時とか、
少しでも自分を良く言うのは誰でもあるけど、
若干大袈裟でウソに聞こえる。
経歴が凄そうに聞こえるだけで、
実際、練習問題とか
俺と同じくらい出来てないからね。
ついにこの日が来てしまった。
そのオバサンが俺の隣の席に定着してしまった…
ホワイトボードに向かって
左をAテーブル
右をBテーブルとした時、
オバサンはAの一番前に座っていた。
大体の座席の定位置ってのがあって、
完全に決まってないけど
オバサンがあっち行ったり
こっち行ったりするせいで
Aテーブルの生徒さんの定位置が決まらない。
元々ホワイトボードに向いていない机。
授業中に先生がホワイトボードに何かを書けば
一々デカい図体を動かして座り直す。
PCを膝に乗せてカチャカチャと打つ。
それがまた遅い。
全然タイピングが早くない。
どうして、このオバサンが
俺の隣に来てしまうことになってしまったか。
俺の隣は
本来は元グラフィック屋さんの席で、
いつも遅れてくるから
その席が空いてしまう。
口数もちょっと多い方の
このオバサンはAテーブルでは浮いた存在。
Bテーブルは若い子も多いし
生徒同士の会話も弾みやすい。
それが羨ましくなったらしく
潜り込んできたのだ。
定位置はないし
俺の隣に来てもイイけど、
若干の集中力を欠くような行動は慎んで欲しい。
バカなヤツ特有の
血液型がどうとか。
カテゴリ分けしたりさ。
ちょっと工夫したら努力型だとか、
ちょっと片したら几帳面だとか、
ちょっとカッコイイ服着てたらおしゃれだとか、
イヤだって思うとどんな言葉も
ウザく感じるってのもあるんだけど
でも、なんかヤダ。
休み時間に何を話そうが別に勝手だけど
ムリに誰かを褒めたりする必要はないと思う。
ナニが一番言いたいかって、
最初は薄化粧だったけど
今は全くメイクをしていないから
俺より汚い肌を晒すな、シミの多いオバサン。
その上、
ブサイクなのに
「だってぇ、学校に来るのが楽しいんだもんw」とか
カワイイ感じのトーンで言うな。
今日の天気以上に寒いんじゃい。
キモくてこんなんなるんじゃいw
2月10日。
俺の誕生日 だぜ?
祝いやがれ、この豚野郎ww
直メでお祝いしてくれた皆さん!
ありがとうございます♪
最高に嬉しいDEATH
サイコノイズ/ポルノゴアグラインドDEATH
つうか、
学校から帰って
さてヲナヌでもしよう♂って
段々気分もノってキタトコで
母親から「お誕生日おめでとう」コールが。
スッカリチンポが萎えた。
追伸
毎月10日は
TENGAの日でもあるのだよ。
またもや
巨星が逝ってしまった…
GARY MOORE
THIN LIZZYはもちろんだけど、
ソロになってからのリリース。
俺が完全にハマったのは
LIVE AT THE MARQUEE
トミー・アルドリッチや
ドン・エイリーを率いて
LIVEだからこその疾走感や
若き血が漲る『CRAZY MOORE』が
まだまだハードロックしていたトラックと
それとは対照的に
Sunset ~ Parisienne Walkwaysのインストで
泣かされ本当にハマった。
アルバム俺はベースを
友達はギターを
それぞれ耳コピして
CDに併せて弾いてたのを思い出す。
ギターを泣かせるってこういうプレイだと
教えてくれた師匠の一人。
まだ58歳という若さで逝ってしまうだなんて…
本当に信じられない。
去年に引き続き
HR/HM界の訃報には
もうウンザリだよ…
注文殺到で遅れてるらしい、
iPhoneカヴァー。
俺は二つ注文して
一つずつ別々に届いた。
いってまいりました!!
SKILETのMEET and GREETとLIVE。
学校からスグそばで
授業終わりに相方と待ち合わせ。
17時にM&G開始という事で
会場まえに行くと20人くらい待ってて
その中で
呼ばれるのを待っていた。
クリエイティヴマンの人が出てきて
呼ばれると17時30分からと言われ
寒空の中30分待たされる。
再度呼ばれいよいよご対面w
まだ観客のいない会場の端っこで
彼らを待つ。
俺が一番手だったので
ちょっと緊張したけど
握手して貰って
自己紹介した。
twitterでtweetしたよ。
とか
今回のアルバムが日本でのファーストアルバムだけど
他のアルバムも持ってるよ。
とか
ドラマのSUPERNATURALにも使われてたよね。
とか
もっと話したかったけど
時間は限られてたし。
サインとカメラ撮影は一人ひとつのみ、だったので
新譜にサイン、
iPhoneで撮影して貰って、
最後にクリエイティヴマンのHP用?に
メンバーと当選者の集合写真を。
しっかり真ん中に写ってるハズDEATH
オマエ、ウソつくなよ!
って言われそうなので
こちらに証拠写真を。
M&Gが終わりクルマに戻り
とっとと着替えてOPEN時間になりそうだったので
club asiaの手前で
ヒューマンビートボックスで有名なAFRAが
俺らの横をすれ違い様に
「あ、みっかった!」的な顔をしてるのを
「今日はあなたに興味は無い」と思いつつ、
再度会場へ。
やたらと外国人多い。
しかも若い子達。
いよいよLIVE開始!!
今回も良番16・17番だったので
もちろん最前列でKoreyの前を陣取る。
ホントはど真ん中に行きたかったけどムリだった。
いざLIVEが始まると
予想通りぎゅーっと圧される。
もっと真ん中に近付く。
結構飛ばし気味に進んでいった。
まさかのドラムソロや
ギターソロもあったり、
クリスチャン・ロックだので
人の命の尊さを語ったり
単語に「ジーザス」と入っただけで
外国人の歓声が一際目立ったり。
またまた喜ばしいのは
「さっき会ったファン」で最前列にいた
俺が一番最初に指されたり、
曲の途中でカメラを片手に
Youtubeに載せるよ!って言いながら
みんなを撮影し始めたこと。
久しぶりに楽しめたLIVEだったよ。
タイトルは
SKILLETってフライパンって意味だよ。
と言うことDEATH