SAD BUT TRUE

Java言語を始めて
もう、上巻が終わり
下巻に入ってしまって、
更に訳がわからなくなってます。
どうもu4gvn3 DEATH


先週の土曜日、
また友達に教えて貰ったよ。

前回の完全に堕ちてるところで
勉強して
自分のバカさ加減にウンザリして…

コレではいかん。と
本を読んで少しだけ理解出来たかな?
って思いながら、
土曜日の授業。ﾄﾞｷﾑﾈ


この日も結構寒かったよね。
雪降ったし。

某山海太陽バーガーで
早速勉強開始。

最初だされた問題は
自分でも納得出来たから解けた。


それを応用してもう一つの条件を増やしたら、
あっという間にわからなくなった。
自分の中では
なんとなーくわかってるけど
ソレをどう書いたら良いのかわからないのだ。

結局は応用できない、バカだってこと。


勉強とは別に
「そもそも俺ってこういう仕事って向いてるのかな。」
って訊いた。

「やってみないとわからないよ。」

今は頑張ろうってことを言いたかったんだろうけど。
俺は嫌われるのがイヤで「うつ」ってことを黙ってた。


友達の職場では障がい者がいるか確認したかった。

予想通り、
「脚が不自由な人とかはいるよ。」って。
俺みたいな精神の方って
まだまだ偏見もあるし、
いきなり来なくなる人もいるから
会社側として不安要素を抱えながら雇うことに難色を示す。

俺は、隠して雇って貰っても
いつかはバレて解雇されるより
最初っからわかって貰った上で雇って貰いたい。

そういう確認の為に
「障がい者の雇用について」訊きたかったし、
自分が「うつ」だと知って貰った。


友達は
たぶん、理解してくれてたと思う。


少なくとも
今の学校のクラス担当の人みたいな
「うつがどうとかは知らないけど。」って
理解してないような事は言ってなかった。

肝心の勉強は
最初に俺が解けたのを見て
「少しわかってきたね。」

この言葉を貰えただけで
俺は嬉しかったよ。