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 翌朝、俺はいつもより少し早めに学校に行き、Tが来るのを教室で待った。昨日の放課後、二人だけの秘密。その後わかった、Tのチクリ。それが頭の中でグルグルとめぐり、感情は抑えられずにいた。熱く滾るチンポと、怒りとちょっとした不安… 貧乏ゆすりをしながら待つとTはいつもの眩しい笑顔で教室に入ってきた。他の友達とあいさつを交わしていたが、俺の顔を見るなり、一瞬曇った表情になった。少し強張った笑顔で声を掛けてくる。「おはよう」俺はちょっと睨んだまま「オマエ、何チクってんだよ」「えー…だって、ママが…」最後まで聞く気にもなれず、俺はTを軽く押して追いやった。授業中、ちらちらとTに目線を送っていた。最初はTと目が合っていたが、あまりに俺がしつこく見ていたのでTは完全に違う方向を見たり、授業に集中しているフリをしていた。俺のチンポは授業中、何度も何度も勃起を繰り返していた。たまらず休み時間、俺はTに近づき「仲良くしようぜ?」と肩に手をまわしスリスリと動かした。Tは完全冷凍状態。それが本当に可愛く思えて仕方なかった。
 俺は授業が終わるチャイムと同時に先生の話も最後まで聞かず下駄箱に走って行った。 Tが来るのを待ちながら、昨夜考えた作戦・今日の行動を頭の中でイメージしてみた。いつもより少しおとなしめで、来るのが遅いTの表情は明らかにビビッていた。昨日したことにあれだけ興味が湧いているTだったのに… そう思うと少し苛立ってきた。 「一緒に帰るだろ?」と、アイツが靴を履こうとランドセルを置いた瞬間、俺は無理矢理それを奪い取った。Tが思わず「あ!」と言ったがそんなことは気にも留めず俺は校舎の外に出た。一生懸命Tは遅い足で小走りに追いかけてくる。ぽっちゃり体系だから走ると肉が軽く踊る。可愛くて仕方なくなり、追いついたTを軽く小突いた。「なんだよー、何もしてないじゃーん」と小突いた頭を擦りながら言う。「いちいち、最期をのばすな」「だってー」「だってじゃねぇ!」 てくてくと歩いて行くうちに俺の目的地と考えていたスーパーマーケットの駐車場に辿り着いた。「ちょっとのどかわいたな」「うん」「オマエいくらある?」「えっとー、500円くらい…」と無防備に財布を半ズボンのポケットから取り出す。俺はサっと取り上げてTの手を振り切りながらも中身を確認した。「千円札入ってんじゃん、嘘ついてんじゃねぇ」「それはママが何かあった時にって」「いまがそのなにかだ」と言いながら振り向きもせず、スーパーマーケットへ入りジュース2本とお菓子を二人分買って駐車場の隅の方へ行き、ランドセルに座って食べ始めた。Tに俺が知ってるエロいことや昨日のことを話して反応を見ることにした。「オマエ、昨日のやったこと気持ち良かっただろ?」「んー。チューされた時はー、ママとするのと違ってー、最初はー、ちょっと気持ち悪かったけどチンチン触られたりしてー、なんかー、気持ち良かった。」「チンポしゃぶるのをフェラチオって言うんだ」「へぇ…ふぇらちお?」「男と女が気持ちイイことするのがセックス」「え、せっくす?」「最初はチューして、おっぱい揉んで、いろんなとこ舐めたりして、最期は入れて射精するんだぜ。」「どこに入れるの?しゃせいってなぁに?」「それは今度ウチに来たら教えてやるよ。エロ本とか、ビデオとかいっぱいあるから観せてやる」「ホント?!」「興味あるんだろ?」「前に河原でエロ本は読んだけどー、ビデオ観てみたーい。」「いいよ、そのかわり、お前ちょっと来い。」俺は返事も聞かずに顎でスーパーマーケットに戻るよう指図し立ち上がった。
 Tも立ち上がり一緒にスーパーのトイレに入る。中は小便器が二つと個室が一つという作りで、先に大人がションベンしていた。俺が先に空いている小便器に向かいションベンをするフリをしながらモゾモゾとズボンの前を弄っていた。スグに大人は出て行った。Tが隣の小便器に向かいジョロジョロとションベンを始めたから俺は覗いてみた。恥ずかしそうにTは体を軽く反対側に向かわせながら小さな蕾の先から勢いよくションベンをしている。ションベンが終わる音を確認し、俺は周りに誰もいないことも確認した瞬間、Tの首に手をかけ、後ろにある個室へ力づくで押し込めた。二人ともランドセルを背負っていたので入るのにガチャガチャと音をたて、少し手間取りながらもなんとか「秘密の空間」を作り上げた。俺はたまらず、前回同様Tのクチに自分の唇を押し当てたが「痛いから、もうちょっと優しくして」と言われて少し冷静になってAVで観たような感じで、今度はそっと口を添えてみた。Tは驚くことにそれに応えるように今まで味わったことのないような柔らかいチューをしてきた。俺は自分のパンツの中がヌルヌルしている事と、Tが自分の気持ちに応えてくれたことに凄く興奮していた。俺はランドセルを扉のフックに掛け、今度はTの体をなでながらチューをしていた。Tの反応は昨日のそれとは違っていることは明らかだった。個室ということもあり、コイツも十分気持ち良く反応してくれているように見えた。改めてみる白くてぷよぷよした体はたまらなくイヤらしくて、妙にエロかったことを今でもハッキリ覚えている。おっぱいを揉んだり、乳首を弄ぶたびに「くすぐったい」と小声で言うが俺は人差し指を立てて黙るように指図しながら、自分の痛いほどに勃起したチンポを自然とTの太腿に押し当てていた。今日はじっくり味わってやろうと思っていたが、いつのまにか、Tのチンポの前に俺はしゃがみこんでいた。 早速ガチガチに勃起している生意気なチンポを今度は半ズボンを脱がさず、さっきションベンをした後、チャックを上げる間もなく開いたままの社会の窓に手を入れてまさぐってみると、良く振らなかったせいで濡れているパンツがあるのがわかった。 軽くでも触るたびにピクピクと動くTに俺は萌えていた。半ズボンのボタンを外しパンツ諸共膝あたりまでおろし、Tのションベン臭いチンポを弄びながら観察していた。
されるがままの肉体。金玉を引っ張ったり、蕾の先っちょを指先で摘まんではいつも自分がしているようにシコシコと剥いたり被せたり、亀頭をグリグリしては反応を楽しんだ。時折小声で喘ぐTには俺の平手打ちがケツタブに食らわされる。今思えば、黙らせるつもりが尚更トイレ中に響いていたハズだ。俺はクチの中に入れてじっくり味わってみた。予想以上に熱くて、ションベン臭くて、脈打つそれに俺はAVで観たように始めはゆっくりと動かしつつ、金玉を舐めたり、またチンポをしゃぶったりして堪能していた。 早くなるストロークにTはまた小声で喘いだり腰をクネクネさせて、何かに抵抗しているかのようだった。俺は構わずグチョグチョと音を立ててしゃぶっていた。段々と抵抗する動きが激しくなるTの腰つきを抑える為に俺は両手で腰をつかみ、その動きを封じた。俺はしゃぶりながらTの顔を見上げた。Tは情けないほど泣きそうな表情で俺を見下ろし必死に耐えていたが「オシッコ出そう」と鼻息を荒くしながら言い放ち、顔がグニャっと歪んだ瞬間、勢いよく喉壁に打ち付けられた一発目と、その後にクチいっぱいに熱くて少し苦い液体が広がった。俺は思わず軽く飲んでしまったが残りの液体をトイレットペーパーに出した。Tは自分のチンポから得体の知れないモノが出てきたことに驚いていたようだった。 はぁはぁとまだ、息が上がっているTは若干放心状態だ。トイレットペーパーに出したそれを見せた。「なにコレ!」と思わず声を出したので手でクチを塞ぎ「精液っていうんだ」。とにかく驚いていた。 今度は俺はどうしても、Tの可愛いクチに俺のチンポを入れてみたくなっていた。「俺がやったことと同じようにオマエもやれ」と言うとTは素直に従った。「○○君、毛が生えてるんだね」と小声で言う。「いいから早くしろ。」と俺は自分のズボンとパンツをガっと下げてしゃぶらせた。先走りでヌルヌルだったそれを何も知らないTはそれが何か聞いてきたがシカトして、とにかくしゃぶらせていた。初めて味わうクチの中の生暖かさに俺は夢中になって腰を動かしていた。(末恐ろしいマセガキだと我ながらに思う。) その様を見て「何かでそうなの?」「イヤ、まだだ。」。暫くしゃぶらせていたが口内射精までは至らなかったから、Tを立ち上がらせチューそしながら右手で自分のチンポを扱き、左手でTの体を撫でまわし、今まで味わったことのない感覚が下半身からチンポに走った瞬間に俺も勢いよく射精していた。Tはその様を見て「スゴーイ!!」とまた声を出している。個室に漂う、栗の花の匂いと異様な熱気に俺とTは包まれながら、またチューをして互いに抱き合っていた。 その後は、互いのチンポと、体液で汚した床をトイレットペーパーで拭いて便器に流した。 ランドセルを持って二人一緒にスーパーマーケットをあとにした。

帰り道、あたりは少し暗くなっていた。Tは早く帰らないとママに怒られると言うが、一度その足を止めさせ約束をさせた。「ぜってぇ周りに言うなよ。言ったらクラスのみんなにバラすからな。」「わかってるよー。そのかわりー…」「なんだ」「次はエロ本とかビデオ見せてね」「いいよ。ウチに誰もいない時間ならいつでも来いよ。」「ホント?うれしー」じゃぁなと俺はTが走って帰る姿を見送った。
今夜は電話が鳴らない。 アイツもうまく黙っていらているんだな。そう確信し、帰り際の会話にちょっと嬉しく思っていた。 なんだ、やっぱりコイツも男なんだなって。次はどうしてやろう、今日は凄かったなぁと考えると、またチンポが熱くなっていた。


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02/11|初めて物語コメント(4)トラックバック(0)TOP↑
この記事にコメント
待ってました~(笑)
エロ話にランドセルが出て来るギャップw
Tくんカワイイですね~、自分もいじめたい、じゃなくていじめられたいです(^-^;

家でビデオ見せてもらうTくんの運命やいかに?(笑)
From: りょ~た * 2009/02/11 23:12 * URL * [Edit] *  top↑
ありがとう~(笑)
りょったん
コメント残してくれて嬉しいよw
折角クソ長文書いても誰からもコメントがないから。

T…可愛かったよ~ 次はりょったんを… ムフ
あの時はホントにガキだったからね

どうなるかは、思い出しながら書くねf^-^;
From: u4gvn3 * 2009/02/12 07:45 * URL * [Edit] *  top↑
ドキドキしながら読んでしまいました!(´ω`)

秘密の空間って響きがかなりやらしいですよね(笑)

Tくんカワイイなぁ(*´ω`*)
From: にょろ * 2009/02/12 10:53 * URL * [Edit] *  top↑
はは!
にょろりん
ちょっとは萌えてくれたら、長文書いた甲斐があったよ!

スーパーのトイレであっても
二人だけの空間だからねw

少しずつ思い出してるんだけど
あんなことよくできたなぁって思う…
T… カワイイかった…
From: u4gvn3 * 2009/02/12 13:01 * URL * [Edit] *  top↑
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