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思わずTの顔を見ると持っていたエロ本を開いたままテレビ画面に釘付けになっていた。
俺も少しの間見入っていたが、Tが今持っているエロ本をどこに置いたか忘るのではないか、もしかすると兄貴が帰ってくるのではないかとヒヤヒヤしていた。「ビデオ観るなら本置けよ。」とTに言うと、ビクっとして元に置いてあったであろう場所に戻した。今となってはあれだけ汚くて散らかった部屋だったから、何がどこにあるのかなんて兄貴本人も把握していなかったと思う。
 画面の中の男女の絡みは、段々とエスカレートして行った。女をベッドに寝かせ男が覆いかぶさり、キスしながらおっぱいを揉み、乳首を指先でクリクリしたり舐めたりしていた。女は段々と声が大きくなっていった。男は完全に勃起したチンポをマンコにパンツ越しに押し付けては眉間にシワを寄せていた。
今度は男が下になり女に黒ビキニを脱がされていた。完全無修正のビデオだったから、男のチンポから先走りが出ていることが分かり、俺は物凄く興奮した。気付くと俺は自分の固くなった股間をズボンの上からまさぐっていた。「コレがさっき本で見たフェラチオだ。」「すごーい…」と言って目線を俺の顔からチンポに向けた。「○○くん、何してるの?」「オナニー」と一言で済まし、それどころではなかった。画面の中では男がチンポをしゃぶられ声をだしてヨガっている。俺もどうしてもしゃぶりたくなった。Tのチンポも勃起しているのはとっくに気付いていたから、「お前ちょっと来い。」と俺の横に立たせて穿いていたズボンを下ろした。また少しだけションベンで黄ばんだプリーフをずり下ろした。勢いよく飛び出たチンポに俺はAVと同じようにしゃぶってみた。「うぅっ」っと声をあげるTの包茎を口の中で剥いてみるとションベンとは違う液体でヌルヌルしていた。Tは俺のしゃぶる姿とテレビ画面の両方を眼で追っていた。Tの反応を確かめたくてちょっと激しいストロークにしてみると、前回とは違う少しだけ男っぽい動きをしてみせた。今見ているAV男優のように。俺はなんだか嬉しかった。Tをイかせては勿体ないと思い、口からチンポを放した。脈打っているモノはやはり、画面の「大人」には程遠く感じた。画面の二人は69をしていた。Tは初めて見る全ての行為をアタマに焼き付けているように見えたが、俺は早送りした。さっさと男がマンコに入れるシーンをコイツに見せたかったからだ。いよいよ、入れるシーンのあたりで再生ボタンを押す。男はコンドームを付け正常位でゆっくりと入れていった、と同時に女が声を上げる。男は「イイか?イイか?」などと聞きながら段々と腰を激しく振る。女はもっと声を上げる。俺には女の声なんてどうでも良かったし、コレが男同士ならどれだけ良いだろうと考えると、AV女優に嫉妬していた。ガキの二人にはそれがどうでも良いと思えるくらい、興奮していた。特にTは明らかに息使いが激しくなっていた。いつの間にかTはズボンもパンツも穿いてしまっていた。 男優は色んな体位で女を責めていた。結合部が映し出される度にチンポが抜き出しされ、揺れるキンタマに物凄く興奮していた。最初の腰の振り方より明らかに激しくなり男優・女優共に声をあげ、男のキンタマがきゅうっとあがって袋の筋がハッキリ見えた。「イクぞ、顔にかけるぞ、いいか」と言いながらチンポを抜きコンドームを外すと同時に顔射していた。さすがのTもこれには驚きすぎて、声も出ないようだった。ビデオは停止されカウンター0000まで巻き戻され、テレビは元のチャンネルに戻し、何事もなかったかのように部屋を戻した。
 Tの手を取り俺は部屋に戻った。「うわぁ…凄かった…」とTは驚いていた。何もいわずに二人見つめ合い、そのままキスをした。Tの口はオレンジジュースの味がした。二人とも裸になってお互いキスをしながら体を弄り合った。俺のチンポもTのチンポもヌルヌルしていた。「さっき、俺がしゃぶったんだから、今度はお前がやれよ。」と命令すると、無言で頷きかがみこみしゃぶり始めた。前回より明らかに上手くなっているTのしゃぶりかたはさっきのAVで学習したからか、俺が興奮し過ぎていたからかもしれない。次はベッドを指差し、Tが俺の前に座るようにさせた。俺も男優のように右手でチンポを扱き、左手でぷよぷよのおっぱいを揉んだ。Tは女のように泣かなかったが、明らかに感じているようで時折、「あっ、うぅ」と声を出していた。その体勢に疲れたので、二人とも向い合わせになりキスをしながら再度チンポを弄り合っていた。俺はさっきの69を思い出し、互いの股間が目の前にあるように横になった。Tの股は汗ばみ少し臭っていた。お互いがチンポをがむしゃらにしゃぶった。Tのキンタマもそれに合わせてたぷたぷと揺れる。それがまた俺を興奮させた。チンポをしゃぶりながら二人とも無意識に声を出していたが、塞がれた口から出た声は声になっていなかった。どれくらい69が続いたのか分からないが、部屋に響くクチュクチュという音は今でも忘れられない。俺はずーっとこうしていたかったが、段々とTのキンタマが上がっていったから、射精が近いだろうと思い扱きながらキンタマまで舐めた。Tは思わず音をあげた、「そろそろ出そうだよ」俺はまた自分の口に戻ししゃぶりあげた。ほどなくTはビクビクと体を震わせ、口内射精で果てた。前回同様、俺の喉に精液がぶち当たる感触を受け、吐きだす余裕もなかった。残りの精液は苦かったのでティッシュに吐き出した。「こんなに出したんだな」「えへっ」と照れ笑いしていた。俺のチンポはまだ収まらない欲求を満たすべく固いままでいた。俺はTにまたしゃぶらせた。誰もいない自分の部屋<テリトリー>という安心感が俺を包み込んだ。Tはなんの躊躇いもなく、俺の乳首を弄び始めた。それが更に俺を興奮させ、快感に浸りたい気持ちでいっぱいだった。時計を見ると夜の6時30分。小学5年生には遅い時間。外も暗い。さすがにコレはまたTのママに怒られると思い、早く出さないとと焦った。「お前、そろそろ帰んないと怒られるだろ」と聞くと、Tは時計を見て驚いていた。「あ、早く帰らないと。」と言いながらも俺のチンポを握っていた。「いいよ、また次にゆっくり遊ぼうぜ。」もう、遊べなくなる前に今は帰した方が良いだろうと考え、二人とも服を着始めた。「エロ本どうだった?」「凄かったよ!でも、ビデオの方がもっと凄かった!!」「大人はみんなあんなことしてんだよ。」「じゃあ、ウチのパパとママも?」「だろうな」「えー!!」「だからお前が生まれて来たんだから。」とマセガキが講釈をたれた。着替え終わると、Tはランドセルを背負い、俺はまたチューをして外に出た。外はさっきより暗くなっていて、温まったコンクリートのニオイと乾いた空気が流れていた。歩いて10分もかからないTの家まで俺は見送った。「またな。」「うん、じゃあね。」と別れた。
 俺は少し虚しさを感じながらひとり帰り道を歩いていた。「次はいつ、ウチが誰もいない日になるんだ?」「別にウチじゃなくても良いんだよな。でもまた公民館の裏だと誰か来るだろうし。」と考えながら
部屋に辿り着き、さっきまでの熱気がまだ残っているのを感じた。コレでは今、家族が帰ってくるとヤバいと思い窓を開けた。俺は、また兄貴の部屋に行き、エロ本を一冊拝借して男優をガン見しながらヲナニーをした。今まで自分で出した量とは比べ物にならないほどの精液を腹の上にぶち撒いてしまった。少し余韻に浸っていると眠気が襲ってきた。これはヤバいと思い、エロ本を元に戻し、精液はティッシュで拭ってトイレに流した。洗面所に行き、手を洗いながらふと鏡を見ると髪の毛に何かが付いていた。何これ?と指で拭ってみるとヌルヌルしていた。自分の出した精液が付いていたのだ。驚きと同時に、思わず笑ってしまった。
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06/09|初めて物語コメント(2)トラックバック(0)TOP↑
この記事にコメント
おませさん。
 当時のu4さんのおませさんっぷりが可愛いww そんなu4さんがT君に色々されちゃう的なシチュエーションが、自分的に好物です(何を言ってるんだ俺は)!

 いやーしかし初めてAV見たときの衝撃といったら無いですよね。自分の場合は外国のゲイビデオをネットで見たんですけど。興奮しっぱなしでした(笑)
From: もすけ * 2009/06/10 02:12 * URL * [Edit] *  top↑
おつかれさん。
もっちゃん
長文読解とコメント残してくれるのって、もっそい疲労感っしょ?
Tの段々、男になっていく様が嬉しかったよw

俺もモロ見えなAVにはマジでビビったし、うわぁーって思った!
しかも小学生だったからなおさら(笑)
From: u4gvn3 * 2009/06/10 07:40 * URL * [Edit] *  top↑
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