SAD BUT TRUE

先日金曜日、秋葉原へJavaの教本を買いに
友達と一緒に行ってキタ。


結構、気分が悪かった。
目眩もあって吐き気もしてた。


買いたい本はAmazonで探して
実際に中身を詳しく見たかったから
「じゃ、秋葉原がイイんじゃないかな。」
って言われて。


探してた本を見付けて
友達が勧める本と見比べて
初心者の俺にわかり易い方を買った。
友達が勧めた方は
わかる人のレベルでは簡単でしょう。と感じた本でした。


その後は
ノートPCを探りに行った。

集合時間が18時半だったこともあり、
スグに閉まってしまう秋葉原のお店は
あまり巡ることは出来なかった。


なんだかんだ大きい店だけ見てから
夕飯も食うのかなとか思ってたけど
「夕飯は家で食べるでしょ?」って言われて

『あ、金曜の夜だし、この友達はきっと他に用事があって
　そっちで食べたいんだろうな』とか
勝手に想像して、本当は食べたかったけど、

「そうだね。」って言って帰って来た。
やたらと帰りたがってるように感じたしね。

会社を出るのが遅くなったから
待ち合わせに20分遅れて来て
開口一番「疲れた～。」だった。
そりゃ
「早く帰った方が良い」って思うでしょ。


とりあえず、
俺は本を買えたし
PCはお店で買うより価格.comで選んだ方がイイって事が
わかったから
それだけで充分だよ。

つうか、
道場の記録会のお誘いメールが
師範代からあって
「ぜひ参加して欲しいな～」とか言われて、
とってもイヤミに感じた。

ぜんっぜんトレーニングしてないのに
記録されて
紙にデカく書き出されて
恥をかかされるのは
マジ勘弁して下さいっての。

そういう気遣い出来ないところが
イヤだっていつになったら気付くんだろ。