俺は先日の電話で指示された時間と場所に向かった。
その場所に着くと、狭いロッカー室に行くよう指示され、
中に入るとTシャツとショートパンツが用意されていた。
「コレに着替えろと言うことか…」と心の中でつぶやいた。
小柄ながらテクニシャンで有名な男は、
奥の個室へと連れ込んだ。
まず俺にどんなコトをしたいのか訊いてきた。
俺は小声でその質問に答えた。
部屋には俺とその男しかいない。
男は、俺にベッドにうつ伏せで寝るよう指示を出した。
言われるままにうつ伏せになり、背中を圧しながら
俺の弱い部分を探っているようだ。
思わず声を出してしまう。
「あぁ。うぅ。」と声にならない声を出している自分が
なんだかとても恥ずかしかった。
今度は着ているTシャツを脱げと命令した。
俺は無言のまま起き上がり上半身裸になった。
また、うつ伏せに寝るよう指示され、
「動くな、今の姿勢でいろ」と言われた。
スグにその意味がわかった。
それはココに来ればそうなると分かっていたし、
俺もそれを望んでいたからだ。
久しぶりに体験するソレに緊張している。
入れられる瞬間。 それはいつでも緊張してしまう。
約一年ぶりなら尚更だ。
「始めるか。」その一言だけで
後ろから何度も 何度も・・・ それを抜いては刺しを繰り返し、
そこへ電気まで流す。
俺のカラダは自ずと機械から発せられる音に合わせて
ビクンビクンと動いてしまう。
それは痛みが段々と快感へと変わる瞬間。
自分は堕ちた。完全にその男に堕とされたのだ。
今までの経験で培ったそのテクニックで堕ちたのだ。
はぁ。突かれたぁ。
とりあえず、スチームサウナのように
ウンコ暑い中歩いて来たので元々変なアタマん中が
余計変になったようDEATH
針、ぶち込まれてきました。
計20箇所…
診断の結果、
「あと一週間は重り持ってトレーニングしないで下さい。」
はい、来沖までにイイカラダ作りは間に合いそうにないDEATH
仕方ないよ、こればっかりは。無理してまた怪我したくないよ。
来週トレーニング出来ないとして、
残り約6回でパーフェクトにこなしても『u4gvn3完全体』には
程遠い…
終った…
梅雨が明ける前に、俺の夏は終わった…
午後行く予定だった日サロも
テーピングがっつりされてもうたから
行けなかった。 残念DEATH
でも、渋谷のタワレコ行って
サンプルCDじゃなくて、本物のCDを買ってきたww
DREAM THEATER新譜と公式の海賊版(矛盾してるけどw)
Enter Shikariの新譜、そして
マイコーのKING OF POP‐JAPAN EDITION (爆)
本当はLIVE DVDも買おうか迷った(笑)
買ったら絶対鏡見ながら、ダンスの練習しちゃうから止めておいた。
結局後々買っちゃうんだろうけど(汗;