2ntブログ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

もすけ工房

三助堂鍼療院

TYLER BOLD

XTube - What Channel Are You On?

HUNK CHANNEL  STUDIO:GUMPTION


--/--|スポンサー広告||TOP↑
昨日、教室内は寒くてちょっと具合悪かった。
帰りの電車は渋谷駅で座って帰れた。


珍しく眠くならずに
正面向きながら
Twitterとか
携帯でメールしながら帰った。

最寄駅で降りた。

あぁ、具合悪いなぁ。
頭ボーっとするぅ。

改札出た。

数歩歩いた。



「すみません。」

「はい?」

振り返ると
見た目新卒くらいのスーツを着た女性に呼び止められた。


「あのー、さっき画像撮ってましたよね。」

「はぁ?撮ってませんけど。」

「ちょっと見せて貰えませんか。」

俺は別に疚しいことなどないから
iPhoneの画像を見せた。

「はい、どうぞ。何か写ってます?」

「動画は撮ってないですか?」

「撮ってませんけど。」

「・・・(無言)」

「あのね、そういうのを自意識過剰って言うんですよ。」

そそくさと逃げるようにソイツは帰った。

俺は具合悪くて
さっさと帰りたかったが
やっぱり、因縁付けられて黙ってるのも嫌だから
この『勘違い女』を呼び止めようと振り向いた。

顔は完全にビビってる。

そこにマスクした男(俺さまw)が
「ちょっと!
 ちょっと待って。」
(ココは謙虚に)

そこで、逃げる女。
悪い事をした証拠の確定。

だが
傍から見たら完全に

『怪しい男がか弱い女性を追いかけるの図』が。哀

だめだ、こりゃ。
クソめんどくせぇ。
と思って、
そのまま帰った。

外の寒さと具合の悪さでとっとと帰った。


Twitterで
この『おさぶい状況』をつぶやきながら帰った。

幸いにも
フォロワーさんお二人に反応して頂けたし、
「ひとごとながらなんか腹立つ」とまで言って頂けたので
凄く心の支えになった。

別に疚しいことは何もしていないのに
なに、この感覚ww


単なる『勘違い女』の因縁なのだが
こうして「冤罪」は作られていくのだろうと思った。


今思えば、
俺の携帯電話という「超プライバシー」の塊を
他人に見せなければならないのは、
やはり当人達だけで話を進めてはイケないのだ。


もし、次にこういうことが起きたなら、
まぁ起きないでしょうけど、

まず、二人だけで話しを解決させない。
駅係員は頼りないので警察を呼び
事情を説明し
証人になって貰い、
ケリをつける。
これが一番だ。と
元K官の相方からの助言。
コレ、超確実っしょww


もしくは、

コチラのプライバシーを見せろというのなら
相手方のプライバシーを知るという上でも、
お互いの名前と連絡先等を交換し、
お互いどう対処するか考えるべきだと、
俺がひとり冷えたカラダをシャワーで温めながら
考えたこと。



因縁つけるなら
ケンカ売るなら
勝てる自信を持ってからにしろ。

負けたなら
素直に謝ることを覚えろ。

新卒かナニか知らないけど、
正義ぶったキャリアウーマン気取りたいなら(憶測)
謝る事を覚えてはイケないと会社で教わるだろうが
(営業職なら特に。)
一歩会社の外へ出たら
俺も含めてキサマなんて誰かなんてのは知らないのだから
逃げるという悪い事をしたと認める行為を取ったなら
俺に呼びとめられた時点で
謝 る べ き。


なにも言わずに逃げるだなんておかしい。
見た目年齢的に「おゆとり様」なんだろうけど
そんなん関係なく、
頭も、顔も、育ちも、DNAも、
すべておかしい。
そういう言動だった。

この『勘違い女』が
わざわざ俺に文句言う為に降りたのではなく、
俺と同じ駅を使っているのなら
俺にとって要注意だ。

ハッキリ言って電車に乗るのが怖い。
特に帰りの電車は。
でも、いつもの場所から乗るよ。
俺、ナニも悪い事してないからね。

つうかね、
男=ノンケと思わないで欲しいわよ。
別に可愛くもなんともないこの『勘違い女』が。

まったく、どうかしてるぜ。


もすけ工房

三助堂鍼療院

TYLER BOLD

XTube - What Channel Are You On?

HUNK CHANNEL  STUDIO:GUMPTION


04/06|PISSED||TOP↑
プロフィール

u4gvn3

Author:u4gvn3
気持ちイイことは
同性の方が知ってるんだぜ
激しくも マッタリでも
♂×♂ イチャつきたい
俺は デカくて ゴツくて
まぁるい漢が好きなのさ!!

コメントは拍手コメントに
残してな♂

最新記事
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム
QRコード
QRコード