SAD BUT TRUE

いやー、梅雨の時期の気持ちの管理はムズいっす、u4gvn3★DEATH

今日、東京は、午前中は集中的に雨が降って、
午後から晴れて、今はもっそい晴れてますww

俺がうつ病だってことは前記してあるけど、
改めて書くよ。

始まりは、小学3・4年の頃のいじめだった。
学校に行くのが本当にイヤで仕方無かった。
ある病気で学校を1ヶ月休んだ時は
苦しいけど、ある意味幸せだった。
その後は、心のどこかで小さくなったり
大きくなったりしていた、自殺したい気持ち。
なったきっかけは色々考えられる。
兄貴からのいじめ、
幼少期の家庭環境やら、
自分が今までしてきたことや、
なんでアイツがこう言ったんだろ、とか。
若いうちはそういった気持を抱きやすいと言うことも
本を読んでわかった。
そして、米国では同性愛者の三分の一は
一度は自殺を考えたことがあるということも。

英単語の「GAY」を調べると二つの言葉が出てくる。
一つは、「同性愛者」。男×男、女×女、両方。
二つ目は、「明るい」。性格、雰囲気が明るいってこと。
だから、女よりヲネェの方がキャーキャーうるさいんだと思う。

セクシャルマイノリティー。
それを頭において行動していると
俺の場合、あまりに苦し過ぎる。
でも、俺一人じゃないし、
世界中どこにでもいるんだってことが分かって、
明るく楽しまないと!!って思った。

人を簡単に信用出来ていない自分は
簡単には治せないだろうけど、
自分を信用して貰えなかったら悲しい。
だから、
俺は信用することに決めた。

鬱じゃない人は
「そんなの誰にでもあるよ!」なんて軽々しく言うだろう。
俺は実際に言われた。
俺の頭ん中なんて誰にもわからないし、
俺も他人の頭ん中はわからない。
でも、そこから何も無く這いあがれるか否か。
そこは、人それぞれの心の持って行き方の違いなんだろうね。

もし、貴方が自殺を考えてしまったら、
どうして自分が鬱状態になったのか、
順を追って考えて、
どこに最初の凹み傷がついてしまったのか、
何がその傷を広げたのか、
探る必要性はある。

自分ではわからなかったら、
何も言わないから、
スグに病院に行って下さい。

病院選びは難しいと思う。
有名だからそこが必ずしも良い病院ではないし、
評判が良いから自分に合っているとは限らないから。

それと、
病院のクチコミサイトは、絶対に信用しないで下さい。
俺が通っていた病院のクチコミを正直に書いたら、
「今、入院・通院されている方の不安を煽るので削除致します。」
と消されてしまった…　もはや、クチコミの意味を成していません。
だから誰が書いたか分からない良い部分しか載っていません。
ご注意下さい!


とりま、
これくらい明るくイキましょう(^o^）/


俺が書いた事が少しは役に立つ事を祈ります。
大丈夫。
俺にできることは誰でもできるからw