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本物のドラえもん誕生まで
あと111年ですよ。
開館から2ヶ月。
やっと行ってきました!!
藤子・F・不二雄ミュージアム
with もすけナリww!!
入館時間が決められたチケットだったので
俺ももすけも
遅刻しないように
俺は前日いつも通りに寝て
もすけは
いつも通り寝ずにキタ。
14時のチケット。
余裕を持って13時40分には
登戸駅に着くように出発。
駅では早速のお出迎えww
川崎市営のバスに乗るも
激混みと11月なのに23℃の気温で
駅まで来る途中も
このバスの中も暑かった。
キタ バスが丁度ドラえもんでしたww
バスに揺られて
来る途中に
標識や橋に「F組」のキャラが散りばめられてて
（F組は藤子・F・不二雄先生の描いたキャラ全般で
ドラえもんのエンディングに出てくるので確認して下さいナリ。）
街をあげてのミュージアム盛り上げ＆肖りブームだった。
約5分で到着です!
テレビでも散々放送されてたので
ご存じかと思いますが、
この窓枠はドラえもん第1巻の最初のページの
コマ割りと同じになっている。事をシッカリ見てきましたww
入場までにちょっと並んでる間に
後ろの家族が
壁に埋め込まれたケースに入っている
フィギュアを観ながら
「エスパーなんとか」ってパパさんが言ってて
俺は間髪入れずに
「エスパー魔美だろ。勉強して来いや。」
とツッコミを入れた。
もすけは満面の苦笑い。
俺もそこまで詳しい訳ではないけど
エスパー魔美くらいは簡単過ぎるキャラですよね。
30人ずつ入館させられて
おねぇさんが色々説明してくれて、
やっと中に入れた。
涼しい♪
チケットと引き換えに配られたのがコレ。
おしゃべりでんわ
展示品の上に書かれている番号を押して
この電話から情報を得られるという道具。
展示品は精巧に作られた複製品。
その証がコレ。
パーマンのコピーロボット♪
中々シャレが利いてるねw
おしゃべりでんわで沢山のお話を聴かせて貰えた。
藤子・F・不二雄先生って
生田に30年以上住んでたんだね。
知らなかった。
展示品を観るのに
結構時間が必要だった。
はい、キタコレ。
きれいなジャイアン。
俺にとっては
いつでもジャイアンはキレイなんだけどね。
腹も減ったので
さて飯でも行くかぁ･･･
120分待ち!!
隣のテイクアウトコーナーでも
座って食べられるスペースがあったから
そっちで食べた。
二人とも
コロ助いナリ。とソフドリ。
俺はそれに唐揚げをプラス。
腹ごしらえもしたことだし、
レジには長蛇の列が出来ていたので
長居はせずに外で撮影タイム。
まずはコレからw
次は本当にこの道具が欲しい。
その1が。
ここには人が少ない時間帯の
晴れた昼間に来たいと思った。
一緒に寝そべりたかった。
オバQと一緒に撮れるフォトフレーム。
中に入ると
プリクラの列待ちで
・衝撃 その1
屈まないとデキないガチャぽんで
一生懸命ヤってる
痩せ形の兄さんの腰から
パンツのウェストゴムではなく
ケツの割れ目が見えていた。
・衝撃 その2
真後ろに並んでいたカップルの
男が駄デブで
Tシャツも着ずに直着の白いワイシャツから
デカい乳輪が透けていた。
トイレに行きたくなって
ドアにもこんな表示がww
17時過ぎに
グッズコーナーに着いて
色々選らんでいるうちに
あっという間に閉館時間の18時が迫っていた。
焦りながら一度目のレジ。
俺の前のおじさんが
わざわざ白い手袋をハメて
「エスパー魔美」のフィギュアを2体買っていた。
入れる袋も気に食わなかったらしく
「もう少し綺麗なのに交換して下さい。」
って言いながら自分で入れてた。
本気さんがキター…
コレをおかずにヲナニしちゃうんだろうかね。
俺はテイクアウトコーナーで
ドラ焼き3種類を二個ずつ、
暗記パン ラスクを四個。
グッズコーナーで
ドラえもんストラップ、
ハッピードラえもんストラップ、
カワイイ缶に入ったお菓子、
ジャイアン柄の大きめのマグカップ、
（↑彼の為に
ゴリ押しに負けて
キレイなジャイアンのフィギュアも
買ってしまった（汗；
今回の
藤子・F・不二雄ミュージアムで
イカホモカップル遭遇は
2組でした。
それから
本当は川崎で「スクリーム」を観たかったらしい
もすけ。
昨夜一睡もしていなかったから
ココで映画館行ったら完全に寝るだろうってことで、
新宿に出て、
「雨の心配はない」という天気予報が完全にハズレて
二人でちょっとキレつつ
夜7時半頃に
ニチョジョナに逃げて
俺も母親からのしつこい
クソ電話に腹を立てつつ、
後から合流した彼が
ソコで出された飯が冷めてたことに
ちょっと文句を言った後に
三人で帰ってきましたとさ。
ミュージアムに関しては
沢山仕掛けがあって、
一回では見付けられないだろうし、
今回観たこと全てを書いたら
これから行くであろう人達の夢を壊すので
書き切らないでおきます。
また行きたいなぁ。
今度は彼と。
あと111年ですよ。
開館から2ヶ月。
やっと行ってきました!!
藤子・F・不二雄ミュージアム
with もすけナリww!!
入館時間が決められたチケットだったので
俺ももすけも
遅刻しないように
俺は前日いつも通りに寝て
もすけは
いつも通り寝ずにキタ。
14時のチケット。
余裕を持って13時40分には
登戸駅に着くように出発。
駅では早速のお出迎えww
川崎市営のバスに乗るも
激混みと11月なのに23℃の気温で
駅まで来る途中も
このバスの中も暑かった。
キタ バスが丁度ドラえもんでしたww
バスに揺られて
来る途中に
標識や橋に「F組」のキャラが散りばめられてて
（F組は藤子・F・不二雄先生の描いたキャラ全般で
ドラえもんのエンディングに出てくるので確認して下さいナリ。）
街をあげてのミュージアム盛り上げ＆肖りブームだった。
約5分で到着です!
テレビでも散々放送されてたので
ご存じかと思いますが、
この窓枠はドラえもん第1巻の最初のページの
コマ割りと同じになっている。事をシッカリ見てきましたww
入場までにちょっと並んでる間に
後ろの家族が
壁に埋め込まれたケースに入っている
フィギュアを観ながら
「エスパーなんとか」ってパパさんが言ってて
俺は間髪入れずに
「エスパー魔美だろ。勉強して来いや。」
とツッコミを入れた。
もすけは満面の苦笑い。
俺もそこまで詳しい訳ではないけど
エスパー魔美くらいは簡単過ぎるキャラですよね。
30人ずつ入館させられて
おねぇさんが色々説明してくれて、
やっと中に入れた。
涼しい♪
チケットと引き換えに配られたのがコレ。
おしゃべりでんわ
展示品の上に書かれている番号を押して
この電話から情報を得られるという道具。
展示品は精巧に作られた複製品。
その証がコレ。
パーマンのコピーロボット♪
中々シャレが利いてるねw
おしゃべりでんわで沢山のお話を聴かせて貰えた。
藤子・F・不二雄先生って
生田に30年以上住んでたんだね。
知らなかった。
展示品を観るのに
結構時間が必要だった。
はい、キタコレ。
きれいなジャイアン。
俺にとっては
いつでもジャイアンはキレイなんだけどね。
腹も減ったので
さて飯でも行くかぁ･･･
120分待ち!!
隣のテイクアウトコーナーでも
座って食べられるスペースがあったから
そっちで食べた。
二人とも
コロ助いナリ。とソフドリ。
俺はそれに唐揚げをプラス。
腹ごしらえもしたことだし、
レジには長蛇の列が出来ていたので
長居はせずに外で撮影タイム。
まずはコレからw
次は本当にこの道具が欲しい。
その1が。
ここには人が少ない時間帯の
晴れた昼間に来たいと思った。
一緒に寝そべりたかった。
オバQと一緒に撮れるフォトフレーム。
中に入ると
プリクラの列待ちで
・衝撃 その1
屈まないとデキないガチャぽんで
一生懸命ヤってる
痩せ形の兄さんの腰から
パンツのウェストゴムではなく
ケツの割れ目が見えていた。
・衝撃 その2
真後ろに並んでいたカップルの
男が駄デブで
Tシャツも着ずに直着の白いワイシャツから
デカい乳輪が透けていた。
トイレに行きたくなって
ドアにもこんな表示がww
17時過ぎに
グッズコーナーに着いて
色々選らんでいるうちに
あっという間に閉館時間の18時が迫っていた。
焦りながら一度目のレジ。
俺の前のおじさんが
わざわざ白い手袋をハメて
「エスパー魔美」のフィギュアを2体買っていた。
入れる袋も気に食わなかったらしく
「もう少し綺麗なのに交換して下さい。」
って言いながら自分で入れてた。
本気さんがキター…
コレをおかずにヲナニしちゃうんだろうかね。
俺はテイクアウトコーナーで
ドラ焼き3種類を二個ずつ、
暗記パン ラスクを四個。
グッズコーナーで
ドラえもんストラップ、
ハッピードラえもんストラップ、
カワイイ缶に入ったお菓子、
ジャイアン柄の大きめのマグカップ、
（↑彼の為に
ゴリ押しに負けて
キレイなジャイアンのフィギュアも
買ってしまった（汗；
今回の
藤子・F・不二雄ミュージアムで
イカホモカップル遭遇は
2組でした。
それから
本当は川崎で「スクリーム」を観たかったらしい
もすけ。
昨夜一睡もしていなかったから
ココで映画館行ったら完全に寝るだろうってことで、
新宿に出て、
「雨の心配はない」という天気予報が完全にハズレて
二人でちょっとキレつつ
夜7時半頃に
ニチョジョナに逃げて
俺も母親からのしつこい
クソ電話に腹を立てつつ、
後から合流した彼が
ソコで出された飯が冷めてたことに
ちょっと文句を言った後に
三人で帰ってきましたとさ。
ミュージアムに関しては
沢山仕掛けがあって、
一回では見付けられないだろうし、
今回観たこと全てを書いたら
これから行くであろう人達の夢を壊すので
書き切らないでおきます。
また行きたいなぁ。
今度は彼と。
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