SAD BUT TRUE

今出来る範囲内でアプリを作るってことで
超簡単な物を作った。

コレが終わって最終段階に
もっと肉付けをしていくんだ。

もし、
俺が途中で辞めていなければの話だけど。

仕事が見付かれば
スグにでも辞めるとは思う。
当たり前だけどね。
理由は前にも話した通りだよ。


そういや、世間は入学式だったのかな。
今日は朝から
制服に着られてる感たっぷりの
新入生がチラホラ見られた。

ウチの教室が入る建物は
心機一転なのか、
授業中に窓拭きさん二人がキタ。

一人の兄ちゃんがムチムチしてて
顎鬚があって
メガネ（ココ重要）で
超かわいかったwwﾆｬﾌﾝ

今週はずーっと課題のアプリ作りで
超眠い状態に陥っていたから
というよりほぼ寝てたから
こういう来客は目を覚まさせてくれる。

それと、
この文面も授業中にEVERNOTEに
ガツガツと一人で書いているのだ。
後ろにいる生徒さんからは
丸見えだったりするのかな。
斜め後ろの人からは特に見えてる状態だろうけど。
その
斜め後ろの人がまた
カワイイ、Fさん。
（メガネなしでもカワイイ）

辞める前にメアドか
Twitterアカウント名聞いて
繋がりたいものDEATH

そのFさん。
帰る時の素早さったらパねぇからね。
なかなか一緒になれる機会がないんだよね。


帰りの電車は
ちょっとドキドキだった。
あの『勘違い女』がいるだろうと。

今度会ったら
昨日言った対処をしようと思ってたのに。


え?
相撲のこと書くかと思った?
書かないよ。

なんか、
ツライだけだからね。