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マジすか―――…
いや、人気があるのは誰もが承知の事ですが、
一つ前の記事中の画像にある
外看板のポスターが
盗まれたそうです。
完全なる窃盗ですよ、コレは。
いくらなんでも、
好きだからって盗んじゃダメです。
俺なんて
疑われる対象第一候補でしょ? ﾆｶﾞﾜﾗｳ
見た目からして。
でもね、
そんなことしないよ。
そりゃレアなモノは欲しいけど
いくらなんでも
あれだけシッカリ固定されてたのを
わざわざ外して持って行くだなんて…
全く
どうかしてるぜ!!
いや、人気があるのは誰もが承知の事ですが、
一つ前の記事中の画像にある
外看板のポスターが
盗まれたそうです。
完全なる窃盗ですよ、コレは。
いくらなんでも、
好きだからって盗んじゃダメです。
俺なんて
疑われる対象第一候補でしょ? ﾆｶﾞﾜﾗｳ
見た目からして。
でもね、
そんなことしないよ。
そりゃレアなモノは欲しいけど
いくらなんでも
あれだけシッカリ固定されてたのを
わざわざ外して持って行くだなんて…
全く
どうかしてるぜ!!
昨日、あの酷暑の中、もっちゃんと
田亀源五郎先生の個展「WORKS」に行って来た。
もっちゃん家の最寄り駅へ着いたのが
約束していた時間より30分ほど早く、
汗だくになるのをなるべく避けるべく
駅前のスーパー、コンビニで涼みつつ、
近くのパチンコ店でトイレを借りた。
もっちゃん登場ww
律義に俺が以前に上げた
10-FEETのTシャツ着、タオル持参で。
電車の乗り継ぎは簡単だから
話しながらだったので
スグ銀座に着いた。
銀座のような買い物パラダイスな場所は
最近の中国人ビザ解禁の影響で
もっそい中国人が多かった。
松坂屋方面に歩き
向かいにあるアバクロから
店内に振り撒いている香水が道路を挟んでまで
かほりが漂う。
松坂屋の角を曲がり
あの辺特有の細い道と古い建物。
俺が会社員だった頃
取引先へ行った時も古びた建物が多かったが
今もそれは変わらず。
実際はエレベーターを使って昇ったが
そのエレベーターも上下ボタンが三角で
階数ボタンも数字のボタン。
しかも定員数4名で横長という作り。
階段だけ見ても
明らかに70'sなのだ。
おじゃましまーす…
開けると
思いっきり先生がいらっしゃいましたwwww
そりゃ、
twitterで先生自らの「この時間に在廊です」
というつぶやきを見て
その時間帯を見計らってお邪魔したのだから
いらして当たり前なのだ。
その時、既に先生は
フランスの方と日本人の二人組とお話しされていて、
「じゃ、お話し終わったら次に話し掛けよう」なんて
軽い気持ちでいながら、
真剣に作品を見ていた。
安っぽい表現しか出来ないけれど、
本当に細かい。
当たり前だけど毛の一本一本から
筋肉の着き方、陰影、陰茎、シチュエーション。
本当に素晴らしいとしか言いようがない。
なんでもかんでも
「ベタ塗り熊画」にしたがる
俺に「アタマ悪い」発言して
未だ謝りにもこない似非絵師の個展とは
そもそも、比べてはいけないのであるが
雲泥の差。
お値段が40万～3万円程度で実際に売られていて、
G-men初期のカヴァーを約50以上手掛けられていた
あの原画が売られていたり、
挿絵で使われた原画や
全てにおいて俺には懐かしくもあり、
当時は興奮しながら抜いた作品の数々。
本気で買おうかと迷った。
特にG-menカヴァーと「銀の華」は。
先生は今度は女性のご友人とお話ししている。
「外道の家」等の下書きを見る時は
触れるのもおこがましく思ったが
感謝の意を込め、一度手を合わせ一礼してから
ファイルを開かせて頂いた。
「本物だぁ…」と思うとドキドキした。
ラフスケッチも見られたので本当に感動した。
気付いたら今度は女性のご友人二人と
俺ともっちゃんの隣で色々と楽しそうに説明していた。
次は他の作品をじっくり見ていた。
18時になりつぶやき通り
先生は画廊を出て行かれた。
先程の女性のお二人と一緒に喫茶店に行くような
お話しをしていた。
帰られる様子を見て
俺は声を掛けようと思いもっちゃんを呼ぼうとしたが
あっという間に出て行かれた。
今回の先生の個展へ行った第一の目的は
もっちゃんのコネを作る為。
先生に少しでも顔を覚えて頂いて、
気に掛けて頂けたらと思ったからで。
事前に「今回は大きなチャンスになる」と発破を掛け
今までの作品と「もすけ工房」URLの分かるように
ナニか持っていくのよ!と
母として助言しておいた。
もっちゃんに名刺とはがきサイズにプリントした作品を
便箋に入れ、直接渡させたかった。
でも、人気者の先生とは簡単に話せる機会が
そうそうある筈も無く。
渡せなかった便箋は受け付けのネェちゃん伝いに
先生に渡して貰うようにし、
画廊を後にした。
遠巻きに聴いていた先生の口調は
存外、物腰の柔らかく。
俺が勝手に描いていた「田亀先生像」とは違っていたのが
印象深かった。
16日の時点で配布していた
プレゼントがなくなり19日入荷という情報は
twitterや先生のブログでも分かっていたので
個展期間中、再度訪問し
出来る事なら先生にむしゃぶりついて来ようと
思う所存であります。
もちろんのこと、
画廊内は「撮影禁止」ですた。
いつでも思うことは
本物に触れることが最強手段なのDEATH METAL
Gene Hoglanのデカさですら
LIVEに行かなければ分からないのだから。
Marlon Brandoの目が無ければ
カリフォルニアを見られないのだから。 2:38
この個展を見ずして
「田亀先生の絵が好き」とか言う輩は
俺が死なすお☆
というか、
俺も先生と一緒に写真撮って貰いたかったし、
ブログにも載せて欲しかったぁぁぁぁああああああ゛っ
100億年早ぇよwwって殴られそうDEATH
田亀源五郎先生の個展「WORKS」に行って来た。
もっちゃん家の最寄り駅へ着いたのが
約束していた時間より30分ほど早く、
汗だくになるのをなるべく避けるべく
駅前のスーパー、コンビニで涼みつつ、
近くのパチンコ店でトイレを借りた。
もっちゃん登場ww
律義に俺が以前に上げた
10-FEETのTシャツ着、タオル持参で。
電車の乗り継ぎは簡単だから
話しながらだったので
スグ銀座に着いた。
銀座のような買い物パラダイスな場所は
最近の中国人ビザ解禁の影響で
もっそい中国人が多かった。
松坂屋方面に歩き
向かいにあるアバクロから
店内に振り撒いている香水が道路を挟んでまで
かほりが漂う。
松坂屋の角を曲がり
あの辺特有の細い道と古い建物。
俺が会社員だった頃
取引先へ行った時も古びた建物が多かったが
今もそれは変わらず。
実際はエレベーターを使って昇ったが
そのエレベーターも上下ボタンが三角で
階数ボタンも数字のボタン。
しかも定員数4名で横長という作り。
階段だけ見ても
明らかに70'sなのだ。
おじゃましまーす…
開けると
思いっきり先生がいらっしゃいましたwwww
そりゃ、
twitterで先生自らの「この時間に在廊です」
というつぶやきを見て
その時間帯を見計らってお邪魔したのだから
いらして当たり前なのだ。
その時、既に先生は
フランスの方と日本人の二人組とお話しされていて、
「じゃ、お話し終わったら次に話し掛けよう」なんて
軽い気持ちでいながら、
真剣に作品を見ていた。
安っぽい表現しか出来ないけれど、
本当に細かい。
当たり前だけど毛の一本一本から
筋肉の着き方、陰影、陰茎、シチュエーション。
本当に素晴らしいとしか言いようがない。
なんでもかんでも
「ベタ塗り熊画」にしたがる
俺に「アタマ悪い」発言して
未だ謝りにもこない似非絵師の個展とは
そもそも、比べてはいけないのであるが
雲泥の差。
お値段が40万～3万円程度で実際に売られていて、
G-men初期のカヴァーを約50以上手掛けられていた
あの原画が売られていたり、
挿絵で使われた原画や
全てにおいて俺には懐かしくもあり、
当時は興奮しながら抜いた作品の数々。
本気で買おうかと迷った。
特にG-menカヴァーと「銀の華」は。
先生は今度は女性のご友人とお話ししている。
「外道の家」等の下書きを見る時は
触れるのもおこがましく思ったが
感謝の意を込め、一度手を合わせ一礼してから
ファイルを開かせて頂いた。
「本物だぁ…」と思うとドキドキした。
ラフスケッチも見られたので本当に感動した。
気付いたら今度は女性のご友人二人と
俺ともっちゃんの隣で色々と楽しそうに説明していた。
次は他の作品をじっくり見ていた。
18時になりつぶやき通り
先生は画廊を出て行かれた。
先程の女性のお二人と一緒に喫茶店に行くような
お話しをしていた。
帰られる様子を見て
俺は声を掛けようと思いもっちゃんを呼ぼうとしたが
あっという間に出て行かれた。
今回の先生の個展へ行った第一の目的は
もっちゃんのコネを作る為。
先生に少しでも顔を覚えて頂いて、
気に掛けて頂けたらと思ったからで。
事前に「今回は大きなチャンスになる」と発破を掛け
今までの作品と「もすけ工房」URLの分かるように
ナニか持っていくのよ!と
母として助言しておいた。
もっちゃんに名刺とはがきサイズにプリントした作品を
便箋に入れ、直接渡させたかった。
でも、人気者の先生とは簡単に話せる機会が
そうそうある筈も無く。
渡せなかった便箋は受け付けのネェちゃん伝いに
先生に渡して貰うようにし、
画廊を後にした。
遠巻きに聴いていた先生の口調は
存外、物腰の柔らかく。
俺が勝手に描いていた「田亀先生像」とは違っていたのが
印象深かった。
16日の時点で配布していた
プレゼントがなくなり19日入荷という情報は
twitterや先生のブログでも分かっていたので
個展期間中、再度訪問し
出来る事なら先生にむしゃぶりついて来ようと
思う所存であります。
もちろんのこと、
画廊内は「撮影禁止」ですた。
いつでも思うことは
本物に触れることが最強手段なのDEATH METAL
Gene Hoglanのデカさですら
LIVEに行かなければ分からないのだから。
Marlon Brandoの目が無ければ
カリフォルニアを見られないのだから。 2:38
この個展を見ずして
「田亀先生の絵が好き」とか言う輩は
俺が死なすお☆
というか、
俺も先生と一緒に写真撮って貰いたかったし、
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100億年早ぇよwwって殴られそうDEATH
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