どうも、元BIGGYMの店員。 u4gvn3 DEATH
と言っても、1週間くらいしかいなかったけどね。
BIGGYMで作ってる「ブロンコ」のビデオの編集途中に、
事務所店長(当時は事務所店長とSHOP店長で別れてた)と
お話があってPCの画面を見ると、
まだ処理のされていないモロ見え原本が映し出されてたんだ。
俺は興奮気味に、
「うわ! モロ見えてますね!!」
で、店長は、
「そうね、撮影の手伝いに来る?」
って誘われて、即返事したんだけど、
「撮影中とか興奮しちゃいそうですねww」なんて言ったら、
「コッチとしてはね、さっさとヤって。って感じなのよね。」
「…」
俺はコレで「ブロンコ」のビデオを観ても
興奮しない理由がわかった。
作り手が興奮しながら、楽しんで撮影しました。って感じの
作品じゃないと面白くないんだなって。
いくら「野郎系」の魁・男塾だったとしても、
いくらG-menモデルが働いていたとしても、
いくら店員が六尺一丁で店内うろついてたとしても、
見る方、買う人を考えて作らないと意味ないんだなって。
もちろん、作り手の趣味が色濃く出ているのもある。
つうか、殆どの会社はそうだろうね。
青田さんは「若ガチデブ好き」、
CYBER Jとかジャックリードは「競パン好き」、
テキーラは「脂の乗った野郎系」、
パンダ商会はけいいちさんのやりたいことヤってるだけで
内容が全然ダメ(小テポ)、
ウルトラボディは某
ぐるぐるオークションで出てる
どこ発信か分からないことをイイことに、自作につくりあげてる、
きたねぇやり方してるとかさ(テポ)
「ブロンコ」に関しては、
結局1週間で辞めたし、撮影現場も観られなかったから
残念だけど、色々裏側を見られて良い経験だったよ。
なんでこんな話になったかってぇと、
今日こそは上野で競パンを買って来たからww
それと、あの(笑)クソブタが働いてるトコの前で
記念撮影してきたから(爆)
宣伝じゃないよw
嫌がらせだよ(テポ)