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 生まれた時から自分が男好きであることを自覚していた俺は、小学四年の終わりには陰毛が生えていた。 その頃には何となく自分のチンポを弄っては快感を貪っていたり、薄らと色付いた透明でネバついた液体が出てくることも分かっていた。その回数も重ねるごとに段々と白みが帯びてきていることもさほど驚かなかった。 それは、3歳上の兄貴の部屋には沢山のエロ本と裏ビデオが足の踏み場も無いほどに落ちていて、自分から出てくるモノが「精液」だと知っていたからだった。 兄貴が学校から帰ってくる前に、俺は家に着くなり本やビデオを見つからないように、ガキながら細心の注意を払いながら見ていた。 最初から男にしか目が行っていなかった俺は、こども心に「この女邪魔!」とか「もっと男をこっちの角度で見たい」などと思ったものだ。エロ本に混じって「HOW TO SEX」なるものを見つけ、そこでやっと自分がしていることが「オナニー」と呼ばれるものだと知り、どうすればもっと気持ち良くなれるのかも覚えてしまった。 いつか俺もAVと同じように、誰かのチンポを弄ったり、しゃぶってみたいと思い始めていた。

 俺には幼なじみの「ぽっちゃり体型のT」がいた。その体型から、いじられキャラで時には泣かされたりしていた。 小学五年になりクラス変えもあったが、Tとはまた同じクラスだった。 俺は悪知恵がよく働く方だったから、いつかこいつを使ってエロい事をしてやろうと思っていた。
 季節が春から夏に変わる心地良い季節。 俺のムラムラした気持ちが強くなり抑え切れなくなっていた。 毎日のように兄貴の部屋に入っては本や、裏ビデオを見ては男女の絡みを「男同士」に置き換えてヲナニーに耽っていた。 

もう我慢の限界だった。
行動に移すしかない。 
そうだ、Tなら弱いしちょっと強引に引っ張れば…

 次の日の放課後、みんなより早く下駄箱に行ってTが出てくるのを待った。 いつもの屈託のない笑顔で俺に近づいてくる。俺はなんとなく、いじめてやりたい気持ちが強くなった。
「一緒に帰ろうぜ」と言って俺は無理矢理Tのランドセルを奪い取り、逃げられないようにし、いつもと違う道を通り、昨夜のうちに考えていた人気のない場所、公民館の裏へ。 取り留めもない話で和ませようと必死だった。 俺のチンポは歩きながら既に痛いほど勃起していた。
 
公民館に近づく。 
鼓動が速くなる。 

「ちょっと話したいことがあるからこっち来い」Tは一瞬驚いた顔をしていたが「うん!」とまた笑顔で答える。 俺は更に感情を抑えるのが必死になっていた。 人が周りにいない事に注意を払い建物の裏手に回った。

 俺はTのランドセルを乱暴に放り投げ、自分のランドセルも近くにドサっと落とし、Tの肩をがっしり掴んで向き合い、今度は頭を両手で強く持ち無理矢理チューをした。AVの見よう見まねで唇を押し当てているだけの行為は、ロマンティックなんてものはあるはずも無く、俺は嫌がるTの体を身動き取れないように右手でぎゅっと抱きしめ左手で後頭部を押えていた。 観念したのかTも動かなくなった。 体を押えていた手で、首や、肩、胸を弄っていた。唇を合わせたままで声にならない声を上げたり、撫でまわす度に体をよじる姿に俺は物凄く興奮していた。 俺は薄眼を明け、思い切って舌を入れてみたが、Tは「んー!」と声を出し歯で遮られてしまった。俺は何としてでも舌を絡ませてみたかったので、頭を押さえていた手でTを軽く小突いてみると生意気にもまだ抵抗していた。 もう一度小突いた。Tはやっと俺の舌を入れさせてくれた。 べろべろとクチの中で動かしてみたがTは訳が分からないようで、されるがままになっていた。 まさぐっていた手でTシャツをめくり、直にTのカラダに触れてみると、温かくて柔らかく少し汗ばんでいたが、それが気にならない程スベスベしていた。 「くすぐったい」と言われながらも気にせずに、乳首を摘まんだり、ぷよぷよのおっぱいを揉んでみたりと弄んだ。 その手をTのチンポにズボンの上から当ててみると驚いたことに勃起していた。 それに気づいてしまった俺は嬉しくなりTからクチを離し、サっとしゃがみ穿いていた半ズボンのボタンとチャックを半ば強引に開き、膝まで強引に下ろすと前が少し黄ばんだ白いブリーフがテントを張っていた。 そのブリーフもずり下げると、まだ毛の生えていないチンポは皮を被ったまま脈打っていた。 今まで誰にも剥かれたことがなかったであろうそのチンポを俺が剥いてやった。 「イテっ」と言いながら腰を引いてしまったTのケツをパシんと叩き、また腰を前に突き出させ今度は逃げられないよう、しっかり両手で掴んだ。 俺のクチに入れるとTは「んふ」と小声でよがった。クチの中で感じるTのチンポはションベン臭く、そして熱かった。「コレがチンポか…」 本当はビデオで観たような、毛が生えしっかり剥けた「おとなの男のチンポ」をしゃぶりたかったが、そんなことより、今こうしてチンポをしゃぶっていると思うだけで興奮していた。 そのためか、AVで見たようにストロークしてみるがいつの間にか、無我夢中で早く動かしてしまった。 クチの中でグチョグチョと音を立ててチンポが躍る。されるがままでいたTが「ちょっとイタイ」。 俺はその時少しだけ冷静になって可哀そうに思えてしまい、とりあえずしゃぶることを止めた。また、チューを始めるとTはなんの抵抗もなくすんなり受け入れ、さっきよりうまくベロベロと舌を絡ませてきた。
 その場は、チンポをしゃぶることが出来たので、俺は満足していた。自分がイキたい気持ちはどうでも良かった。 とにかく、今はコイツに服を着させてこの場を立ち去ろうと少し焦っていた。Tは、どうしてこういうことするの? 今のは何? などしつこく聞いてきたが、俺はなんとなく言葉を濁しながら、逆に気持ち良かったか、どうかを訊ねてみた。Tは恥ずかしそうに「気持ち良かったー」「なら、またやってもイイか?」と訊いてみた。「うん!」… 

 その日の夜、俺はテレビを見ながらマッタリ過ごしていた。 電話が鳴り、母親が出る。テレビを見ながらも耳に入るのは「すみません」と謝りっぱなしだった。 電話が終わると、母親は俺に近づき正座させたと同時に平手打ちを食らった。「Tくんのお母さんに聞いたけどお前は何やってんの!」 「はぁ?しらねー」。 俺はさっさと風呂に入り、自分の部屋にあがりドアに鍵をかけベッドに横になった。 次はアイツをどうしてやろう… そう思うとまた興奮して手が勝手にチンポに伸び、放課後にヤった事を思い出しヲナニーを始めた。 その日の射精はハンパなく量も飛距離もあった。 初めて「セルフ顔射」してしまった。 ティッシュで拭き終わり、丸めたティッシュをトイレに流し、次はこんな風にお互いイキたいなぁと思いながら、眠りについた。

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01/30|初めて物語コメント(8)トラックバック(0)TOP↑
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